中古ドメインは以前、他の人が使っていたドメインを更新しないで誰でも使用でき、過去に受けた被リンクの効果などをみるとSEO的にはとてもいいです。しかし、中古ドメインにもメリット・デメリットがあるので購入する前にドメインの情報を調べましょう。

中古ドメインについて調べている女性

中古ドメインのラック度とソフトバンク対応

中古ドメインを利用すると新規サイトでも老舗のウェブサイトとして認められることが多くなります。新旧ドメインのもっとも大きな違いは履歴です。長く使われてきたドメインは各種の履歴が残ることが多く、サービスによっては過去のウェブサイトの情報をキャッシュで教えてくれることもあるほどです。これらの履歴でもっとも重要になっているのがインデックスです。インデックスは検索サイトが作るコンテンツの要約であり、キーワードやカテゴリとともにまとめられます。インデックスについては検索サイトで認めていることでありますから検索順位にも大きく影響します。中古ドメインの活用にあたってはこのインデックスをいかに活かすかが重要です。インデックスについてはラックとも影響しますが、多くはパスが設定されていればそのまま引き継がれます。ただし、コンテンツ自体はカテゴリ、キーワードをあわせないとインデックスが再設定されてします可能性が高まりますので出来る限り合わせることが大事です。また、検索サイト以外に注目されているのがソフトバンクなどの通信キャリアのメール対策です。通信キャリアのメールはとても厳しいフィルタリングがされていることが多く、新規ドメインではほとんど突破できません。そのため受注メールなどの大事なメールが届かないケースが多いのです。手動でフィルタリングを弱めることもできますが、面倒でやってもらえないケースがほとんどのようです。そこで注目されているのが中古ドメインです。必ず通るというわけではありませんが、フィルタリングを突破する可能性が大変高いことが知られており、長くメールアドレスとして運用されていたドメインは特に高値で取引されることもあります。